寒さの中、「ちがゾウ」は温かでした

11/23(水祝)は、茅ヶ崎にある「話せるシェア本屋 とまり木」さんにおじゃまして交流する「ちがゾウ」でした。

 

とまり木さんのオーナーさんやカマゾウメンバーによる自分の作品の展示販売やワークショップ、ドリップコーヒーとマフィンの販売などがあり、文化祭のような雰囲気。フナゾウのような広い会場ではない分、中身の濃い交流になったようです。

 

朝から冷たい風雨の中、たくさんの方が駆けつけてくださり、会場内はホットな一日。好天だったら、入場規制をかけなければならなかったかもしれませんね。

 

最後は、とまり木とカマゾウの紹介、カマゾウ会員でもあるオーナーの大西裕太さんとカマゾウ室長のトークセッションで幕を閉じました。異なるスタイルですが、似ているところがたくさんあって、改めてこれからも連携して行けたらと思いました。

 

出店、出展の皆さん、ご来場の皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。わざわざサザンビーチまで自転車で行って、タイトルをライブペインティングしてくれた志龍さんもスペシャルサンクスです!